【チリ】まるでヨーロッパの街並みのサンティアゴ
2016年1月19日+サンティアゴ2日目。
今日はフリーウォーキングツアーに参加してみました。朝9時半にアルマテ広場に集合です。ヨーロッパ、南米各国の旅行者が集いましたが、アジア人は私だけでした。
幸いツアーは英語でやってくれたので良かったです。
案内してくれたのはブラジル出身、きれいな英語を話すゲイのIgor君。
ツアーの起点はアルマス広場のペドロ・デ・バルディビア像。
この青空、開放的な雰囲気!さすが南米です。
圧巻のメトロポリタン大聖堂!
内部は荘厳な雰囲気。歴史と威厳を感じる大聖堂です。 現在は大統領官邸として利用されている白亜のモネダ宮殿。 なぜモネダ(スペイン語でお金の意味)というのかというと、もともと造幣局として建てられてからなんですって。
ヨーロッパ情緒があふれる町並み。
大手通信会社のビル。携帯電話の形になっているんです。昔のケータイ(笑)
念願のラピスラズリのピアス❤︎
しかし、買ってすぐに片耳なくすという大失態↓
そしてもう一つ、こちらは少々お値段が張りましたが、質のいいものな気がしたので購入。気に入っています❤︎
Santuario de la Inmaculada Concepcionにて。この手の像は南米のいたるところに存在するようですね。敬虔なカトリックであるということが市民に根付いているのですね。
見晴らしも素晴らしかったです。
このおしゃれなストリートでディナーすることに。
サーモンステーキとフレンチフライをオーダーしました。
見て下さいこの量!
食いしん坊の私も食べきれませんでした。 あと、記念にチリワインを、と思い白ワインをオーダー。
こちらもなみなみと注がれ、飲み切るのが辛かった。
一日中歩き回ってへとへとになった一日でした。